7月10日(金) 淡路広域消防南淡分署の救命救急士の方に来て頂き、救命救急・AEDの講習会が行われました。
当施設看護職員が心肺蘇生法の講師を務めました。↓
当施設看護職員が手本として人体モデルを使い実践しました。↓
消防士の方にご指導して頂きながら今度は職員達が人体モデルを使い、実践しました。↓
人体モデルを使い実際にやってみると意外と力が必要だったり、テンポが大事であったりと実践してみて気付くところがたくさんありました。
一年に一度の講習会。
もしも・・・の時にあせらず冷静に対応できるように今後も練習をしていきたいと思います。